シミや肌荒れの原因

シミができたり肌が荒れたりすることは、殊に女性にとっては重大な問題です。そこでここでは、シミや肌荒れの原因になること等について、お話していきたいと思います。

 

まずシミの原因については、シミの主な原因は紫外線と言われ、皮ふにあるメラニン色素が紫外線を受けることによって増えてしまい、それが色素沈着として肌に残って肌に残ってシミになるのです。

 

紫外線を浴びる量が多ければ多いだけ、皮ふの細胞が壊されてしまうということです。とは言うものの、メラニン色素が紫外線から細胞を守っていると考えれば、体に必要な仕組みとも言えますし、通常は肌の新陳代謝に従って、1ヶ月か数カ月で消えていくものですので、その分ではあまり問題はありません。

 

一方、肌荒れ或いは皮ふのカサつきの原因の中心は皮ふの乾燥であり、乾燥しやすい冬に長く屋外にいたり体を冷やす食べ物を食べ過ぎる等、何らかの理由で体が冷えて血行が悪くなってくると、肌はカサついてくるのです。

 

シミの原因は多岐に渡り、他にも加齢・ストレス・睡眠不足・肌の炎症・ホルモンバランスの異常の他、ニキビや肌荒れも関わってくると言われています。顔の中で特にシミのできやすいのは、額・目の周り・頬・口の周りだそうです。額にできやすいのは日焼けの蓄積が起こりやすいためで、髪の生え際や眉の上だけにできる場合もあるとのことです。

 

また目の周りは、目尻や目頭と鼻の間のくぼんだ部分や髪の生え際に、頬は日光が沢山当たりやすい頬骨の高い部分に、口の周りは口角から下の部分によくできるとのことです。化粧かぶれによって、色素沈着が起こってしまう場合もあります。場所によってはヒゲのように見えてしまうため、女性は十分注意しなければなりません。

 

最初にお話したメラニン色素が原因でできるシミは肝班(かんぱん)、メラノサイトが日焼けによって変質してできるものがソバカス、老人に多く見られるシミは、スポット班(老人性色素班・光老化性色素班とも呼ばれる)といいます。

 

また炎症によってなるシミは火傷やアトピー、ナイロンタオルや洗顔ブラシによるこすり過ぎ、更年期前後の卵巣機能が原因になることもあります。肌荒れの他の原因も内臓の不調から起こることも多く、甘いもの・脂っこいもの・高カロリーのものを食べ過ぎる等の食生活の乱れや、ストレスのよるホルモンバランスの乱れや、夜更し等による睡眠不足、肌に合っていなかったり、刺激性の強い添加物が配合されたスキンケア商品の使用、強くゴシゴシ洗う等の間違った洗顔方法、洗顔の際の濯ぎ残しや保湿不足等、様々な原因が考えられますので、肌はまさに健康のバロメーターと言えるでしょう。

 

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*メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ