シミに効く成分

シミを消すためには、有効な成分を含んだスキンケア商品によるケアも必要です。そこでここでは、シミに効く成分にはどんなものがあるのかについて、お話していきたいと思います。

 

リン酸型ビタミンC誘導体

まず最初に御紹介するのはリン酸型ビタミンC誘導体です。シミに効く成分として既にお馴染みなのはビタミンCで、これも美容皮膚科を始めとする医療現場やドクターズコスメ等に、ビタミンCを活用したシミの治療が行われています。

 

しかし角質層への浸透力が弱く、非常に不安定な成分ですので美容効果は高いのですが、肌に馴染みにくいというデメリットがありました。そこでより浸透度をあげるために改良されて誕生したのが、リン酸型誘導体なのです。名前の通り皮ふにつける前はビタミンCではなく、角質層に浸透してからビタミンCに変化します。通常のビタミンCの数十倍の浸透力があって作用時間も長く、コラーゲンの合成能力やメラニン抑制作用もありますので、有用性の高い成分と言えるでしょう。

 

APPSビタミンC誘導体

次に御紹介するのは、APPSビタミンC誘導体です。リン酸型のビタミンC誘導体と同じように、ビタミンCから改良されて完成した成分ですので、より肌への浸透力が期待出来る成分です。

 

今までの同系統の成分を上回る濃度で角質層に浸透し、ビタミンCが本来持っている美容パワーが最大限発揮されるはずです。肌年齢が気になる人のスキンケアに適しています。次に御紹介するのはフラーレンです。フラーレンは美容成分として浸透度が高い成分です。ビタミンCの約25倍のパワーを持ち、アンチエイジング対策には最適で、エイジングケア向けの商品に広く使われており、日焼けによるシミの予防効果もあります。

 

ハイドロキノン

次に御紹介するのはハイドロキノンです。主に海外の美白*ケアで主流になっていて、日本でも多くのクリニックで採用されている成分です。メラノサイトの働きを抑制して、メラニンの生成を抑制し、チロシンという名前の物質からメラニンを作る過程をもブロックし、シミの徹底的な予防には最適です。

 

アルブチン

次に御紹介するのはアルブチンです。アルブチンは、ハイドロキノンの糖類(配糖体)の1種で、メラニンの抑制とシミ予防の美白*成分として、厚労省にも認可済の成分です。高い濃度のものは肌の負担になりやすいため、安全性の高いα-アルブチンがおすすめです。多くの美白*化粧品に採用されています。

 

プラセンタエキス

最後に御紹介するのはプラセンタエキスです。保湿成分としてはすっかりお馴染みになったプラセンタエキスは、ブタの胎盤から抽出された成分で、多くの化粧品に幅広く採用されています。日焼けによるシミ予防や、アンチエイジングに効果があります。

 

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